メタボリック・シンドローム

菜食中心だった日本人の食生活が欧米風のカロリーの高いものになった今、中性脂肪が高い人が増えています。

中性脂肪が及ぼす健康被害や病気には「メタボリック・シンドロームになりやすい」他「糖尿病になりやすい」「動脈硬化を起こしやすい」「胃がんのリスクが高まる」などがあります。

なかでも中性脂肪が高い人は肥満になりやすく、メタボリック・シンドローム、いわゆるメタボになりやすい傾向があります。

私達の体を維持するためにはなくてはならない中性脂肪なのですが、高過ぎると健康被害を及ぼしてメタボになる人もいます。

メタボは男性の方がなりやすいという傾向がありますが、メタボは上半身、特にお腹にぜい肉がついてしまいます。太って腰のベルトの上のお腹のお肉が乗っかっている男性をよく見かけますよね。いわゆるりんご型の肥満体型と呼ばれているものです

体操でもストレッチでもやればいいのですが、お腹の肉を減らす体操となると、かなり厳しい運動を続ける必要があり、なかなか思うようにいきません。しかし、食事療法と運動を続けることで中性脂肪も減らすことが出来ますし、太ったお腹で動くのにも苦労ということが解消されます。

中性脂肪が高くなって起こったメタボの解消には、病院でも指導されると思いますが、食べ過ぎ飲み過ぎを避けることが必用です。毎日の食事で肉を減らし、大豆たんぱくを摂ることが大切です。

カロリーや油を抑えた食事を摂るように心掛けてください。食生活全般を見直すと共に、中性脂肪を下げる健康食品やサプリメントの上手な活用で、早めのメタボリック対策をお勧めします。