中性脂肪とは?

現代の人の健康意識の高まりで中性脂肪のこともよく話題になるようになりましたが、中性脂肪とはなんでしょう。

中性脂肪と聞くと、中性脂肪の弊害が問題になっているだけに悪いイメージを持ってしまいがちですが、そうではありません。中性脂肪は私たち人間の身体になくてはならない大切な成分です。ただ、必要な量を超えると問題が出てきます。

中性脂肪の役目は、人間の身体のエネルギーを全身に運び、貯えて皮下脂肪として体の保温をするなど、生命の維持に大きな役割を果たしています。

中性脂肪の値は、ほかの脂質に比べて1日の内でも差が激しく、特に食事による影響が大きいため、正確な数値を出すためには採決を行うのは早朝の空腹時に行います。

また、中性脂肪は1日のうちでもその数値の変動が大きく、生活環境の影響も大きく影響してきます。

また、個人差も大きく、田舎などと比べると、大都会の人の方が中性脂肪が高い人が多く、また、女性より男性のほうが高い傾向があります。

中性脂肪は年共に上がり、そして60歳を過ぎると下降する他、妊婦さんも中性脂肪が高くなるというと特徴があります。

知りあいの女子高校生が、血液検査の結果中性脂肪が普通の人よりも倍も高いと言われてしまいました。その高校生は別に太っているわけではないのですが、とにかく甘いものが好きなのだそうです。

血液検査はかなり食事に左右されるので、検査の前に偏った食事をしていると高くなってしまうこともありますが、食事をバランスよく摂ることと運動を良くすることで改善すると医師から言われたようです。

その女子高生のように、中性脂肪と体型はあまり関係がない場合も多いようです。