エネルギー量を適切に

中性脂肪を減らすために気を付けなければいけない食事の仕方には「エネルギー量を適切に」ということがあります。早い話が食べる量を適切にして、食べ過ぎはいけません!ということなのですが、これが案外守られないようです。

守られない原因、それは、中性脂肪が高いですよと健康診断で指摘されても、痛いわけでもかゆいわけでもないので、本人があまり気にせずに真剣に中性脂肪を減らそうと努力をしないことです。

中性脂肪が高いと診断されたばかりは、困ったと思って真剣に始めるのですが、だんだん守らなくなってしまいますが、私自身もそうでした。

糖尿病による神経障害が出たときは、心底「困った!!!」と、思いましたが、そのうちに慣れっこになってしまって、30分かけて食べるのもいつの間にか20分になっていたり、スクワットも1日3回行うつもりが1日に1回しかやらない時も。

自分でもきちんと守れないのに、この私が言うのはお笑いなのですが、食べ過ぎている体を放っておくことは怖いものがあります。

エネルギー量を摂りすぎない、食べ過ぎない、そのためには、ゆっくり噛んで食べることをお勧めします。

1日に必要なエネルギー量というのは、標準体重(kg)ⅹ標準体重1kgあたりに必要なえネルギー=1日に必要なエネルギー(kcal)ということになるのですが、これだけでは食物にどれだけのエネルギー量があってということがわかりません。

厚生労働省のHP,「肥満を防ぐ食事」ということに詳しく書かれていますので、それを見ればわかりやすいのでお勧めします。

食事で中性脂肪を改善出来ればベストですが、なかなかそう簡単には下げられないところに難しさがあります。やはり中性脂肪を下げるには、健康食品やサプリメントの利用も大切」だと思います。

食べ方に注意を

最近になって、ネットでもテレビでも食べ方とか、食べる順序によって、体への摂りいれられ方が違うことがちょっとした話題になっています。

そして、中性脂肪を下げるにも、ダイエットにもこの食べる順番を気を付ける方法も取り入れられるようになりました。

食事をする時は、まずは汁物や、野菜をたっぷり食べます。野菜などの植物繊維をまずすいたお中に入れるのですが、植物繊維の食べ物とは、キャベツや、ホーレンソー、ブロッコリー、きのこ類や海藻類などです。

植物繊維は、人間の消化酵素では消化されないのでエネルギーにならないのだとか。そして、そして後から食べたお肉やごはんの炭水化物が分解されて糖の吸収を遅らせて血糖値が高くなるのを防いでくれます。

従ってこの食べ方は中性脂肪を下げる効果やダイエットに良いばかりでなく、糖尿病の食事療法にも取り入れられて、効果を上げている食べ方です。

また、植物繊維を多く含む食物はよく噛む必要があり、自然とゆっくり噛むために食べ過ぎることも防げます。

中性脂肪は案外厄介なもので、かなり苦労している人もいます。その方はもうじき50歳という年齢ですが、中性脂肪を高くしないように気を付けていて、でも、うっかりすると栄養失調状態になってしまうというのです。なので、特定保健用食品のマークがついた中性脂肪を下げるサプリメントを飲んでいるといいます。

お付き合いで量をたくさん食べるようなときにはそのサプリメントにはたすかるといっています。中性脂肪の数値が気になるあなたも試してみてください。

朝食をしっかり摂ること

日本の家庭の食習慣そのものが乱れています。もちろん、全ての家庭がそうとは言いませんが、子供に朝食を与えない親もいますし、また、夜更かしをした子供はお腹が朝食を受け付けず、食べないで学校に行くことも珍しくありません。

大人の世界になると朝食抜きがさらに多くなる傾向があるようです。仕事の都合で夕食が遅くなる場合もありますが、夜更かし傾向のある現代の人達は、お夜食も食べがちです。中性脂肪を下げたい人たちや、太りすぎを避けたい人たちにとって、このお夜食は大敵です。

夜遅くに食べた物は、すべては中性脂肪となって体に蓄えられてしまいます。これって怖いですから、夜食は極力減らしましょう。できれば寝る前の3時間は食べないようにしてください。

そして、お夜遅くに食べる物ですから、朝食が食べられません。持ち遅くまで起きていて寝坊をして食べる時間がないということもありますし、その状態では胃が受け付けなくて食欲もなくなります。

夜寝る前に食べないで早起きすると、朝食もしっかり食べられますよね。こうして正しい食生活のリズムを作って、中性脂肪を溜め込む悪循環を断ち切ってください。

それともう一つ、水の飲み方で中性脂肪を減らすことが出来ます。これは健康にも美容にも良いのでお勧めです。

上手な飲み方は、まず朝目を覚ましたら、すぐにコップ1杯の水を飲みます。こうすることで夜間に失われた水分を補って血液の循環をよくし、朝食前に飲むことで満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防げます。

あんがいちょっとしてことで高くなってしまった中性脂肪を減らすことができます。お試しください。

フルーツの香りによる脂肪燃焼効果

果物によるダイエット法は過去にも話題になったことがあります。バナナダイエットもそうですが、30年ほど前には「リンゴダイエット」も一時期話題になりましたが、それ以後話題にならないのは効果がなかったのだと思います。

中性脂肪を減らす為に苦労している人たちに、「フルーツの香りによる脂肪燃焼効果で中性脂肪が減らせます」などと言えば「マジですか?」と言われそう。もしかしたら「ふざけるな(怒)」と、叱られそうです。

しかし、実際に「フルーツダイエット」が行われて効果が出た人もいて話題になったことがありました。その「フルーッダイエット」が以前とはちょっと形を変えて登場して話題になっています。中性脂肪を下げるのに効果のあるこの方法をあなたの中性脂肪を下げる対策に取り入れてみてはどうでしょうか。

グレープフルーツの香りによる燃焼効果は、グレープフルーツに含まれている「ヌカートン」が、交感神経の神経の働きを活発にして脂肪を燃焼させるからです。その他にグレープフルーツが中性脂肪を下げる効果として、グレープフルーツに含まれて成分「苦み成分」と「香り成分」の働きがあります。

これらの働きで、満腹感が出て食べ過ぎるのを抑えられるからです。カロリーの少ない食事でも空腹を感じないですみますからストレスを感じないですみます。

そして、グレープフルーツの香り成分「ヌートカトン」に交感神経を活性化させて脂肪燃焼を促進させるからです。いわゆる「交感神経の働きが高まる」=「痩せやすい」ということなのです。

この中性脂肪を下げるダイエット法のグレープフルーツの上手なとり方は、1個のグレープフルーツを、3回に分けて食事の前に食べます。こうすることで、満腹感が得られて食べ過ぎを防げて食欲をコントロールすることが出来ます。

無理なく食欲抑えて食べ過ぎを防ぐ「グレープフルーツダイエット」の方法を、あなたの中性脂肪を下げる方法として試してみてください。

脂肪を燃焼させる効果・コーヒー

コーヒーには脂肪を燃焼させる効果があると言われています。中性脂肪を下げるのには良い食品と言われています。 

まぜ、コーヒーは脂肪を燃焼させるのか、それは、コーヒー作る原料がコーヒー豆だからです。大豆をはじめなた豆や豆類は脂肪を燃焼させて体にいいとされ、コーヒー豆も例外ではありません。

コーヒーに含まれているカフェインは、医薬品でもダイエットの補助剤に使用しています。カフェインが脂肪を燃焼させるのは、胃液の中に含まれている「リパーゼ」と呼ばれる「脂肪分解酵素」の働きを活発にして脂肪を分解させて燃焼させるからです。このように、カフェインによって体内の脂肪がより多く分解されるのでより効率的に肪を燃焼させるのです。

さらに燃焼させるのに効果的なコーヒーの飲み方としては、「運動する前後に飲む」「食事の前にコーヒーを飲む」と言うことが勧められていますからお試しください。

食事の前に飲むというのは食欲が抑制される意味でも良いようです。

と言っても、個人的には食後のコーヒーが大好きです。^^;

しかし、コーヒーの飲み過ぎはいけません。コーヒーは一日3杯までと言われています。

そして、濃いブラックコーヒーを飲み続けると胃炎や胃潰瘍になるともいわれていますのでこれも気を付けた方が良いようです。

その他コーヒーの健康効果にはガンの予防や、糖尿病の予防に効果があると言われています。糖尿病になる原因は中性脂肪を上げてしまう原因とほぼ同じですから頷けますねますね。

「美味しく飲んで健康に!」コーヒーにも言えそうです。しかし、上がりすぎた中性脂肪を早く下げるにはやはり、健康食品やサプリメントの利用も必要です。

中性脂肪を減らす食材

食生活が豊かになったにも関わらず、食事が原因の病気が増えています。これは、食生活が豊かになればなるほど、美味しいものを食べ過ぎた結果なのですが、この「美味しい」というのと「食べ過ぎ」というのが曲者です。

美味しくて甘いスーツをたくさん食べ、美味しいカロリーの高いものを喜んで食べ続けた結果中性脂肪を増やしてしまいます。昔から「腹八分目で医者いらず」と、食べ過ぎないことへの戒めが言われていましたが、現代の高カロリー、高脂肪の傾向のある食事内容では、腹八分目どころか、腹七分目でちょうど良いくらいです。

食べ過ぎないことが中性脂肪を減らす食生活が第1歩なのですが、後は「中性脂肪を減らす食材」を心がけて食べてるようにしてください。なんといって人間の体は食べる物から作られるのですから、中性脂肪を下げる幾つかの食品をご紹介します。

まずは昆布ですが、昆布は中性脂肪を下げると言われていますが、なかでもとろろ昆布が一番効果があると言われています。とろろ昆布だったらお椀にとろろ昆布を入れて、熱いお湯を注ぎお醤油をちょっと入れるだけでも美味しいお吸い物が出来ます。

とろろ昆布をおにぎりに巻いてもいいですし、お粥を作ったとき入れても美味しいですよ。お粥の中に入れるのは、近所の若いママが離乳食のお粥に入れていたのを見たからです。意外な美味しさでした。

たまねぎのもつ抗酸化力は中性脂肪を抑えてくれますし、血液をサラサラにしてくれるのでできるだけたくさん食べたい食品です。ちなみにスライスした玉ネギを生で食べる時は直前にスライスするのではなく、前の食事の用意をする時にスライスしたほうがきつくなく食べやすいです。お試しください。

他には、きのこ類、くるみ、青魚類、豆類などです。